多汗症では脇や手のひら、顔面などの局部に多量の発汗がみられますが、
精神性発汗での多汗症では、気持ちの部分が重要ですので、
なるべく不安感や緊張を解きほぐして、リラックスを心がけていきましょう。
自己暗示によるマインドコントロールも大事になってきますので、
思い込まず、ストレスなどを溜め込まない様にしていくことが大切です。
多汗症対策では、食生活を見直してみるのもおすすめです。
これはワキガ対策にも共通することですが、刺激性のある辛いものや、
動物性脂肪が多く含まれている肉類といったものを少し控えてみましょう。
タンパク質は、汗をかきやすくする物質でもあり、体温を上昇させる働きもあります。
とくに動物性タンパク質は体臭の原因にもつながっていきます。
次に、衣服などの工夫することも多汗症対策では有効です。
通気性の良い素材を選んで着用したり、吸水性の優れた衣服を着ることによって、
その衣服などの効果を期待するとともに、
事前の準備を怠っていないんだという安心感も生まれますので、
精神性発汗の対策にもなります。
多汗症対策は、汗をかくということを気にしすぎず、普段の生活ができるように、
事前準備と精神的な対処法を実践するのが一番の対策ではないでしょうか。
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